本田スタメン落ち! ミラン、序盤のセットプレイで失点して3連勝ならず

10人で戦うミランは攻めきれず

10人で戦うミランは攻めきれず

孤軍奮闘したミランのFWバロテッリ photo/Getty Images

セリエA第6節が27日に行われ、日本代表MF本田圭佑が所属する7位のミランは、敵地で16位のジェノアと対戦。本田はベンチスタートとなった。

ミランはMFアンドレア・ベルトラッチが第2節のエンポリ戦以来のスタメン復帰を果たし、左のインサイドハーフで起用される。前節で左インサイドハーフを務めたMFジャコモ・ボナベントゥーラがトップ下に置かれる布陣でジェノア戦に臨んだ。

昨季6位だったジェノアは今季5試合を終えた時点で1勝4敗と苦しい状況。特に直近の3試合では無得点で終えている。そのジェノアがこの試合2度目のFKで好機を迎えた。10分、ペナルティエリア付近やや左の位置からMFジェマイリが狙いすましたシュートを放つと、ボールは壁に当って軌道が変わり、ミランゴールに吸い込まれる。ジェノアが待望の先制点を挙げる。

その後も、ホームのジェノアが主導権を握って試合を進める。すると42分、ミランに予期せぬアクシデントが起こる。DFロマニョーリがドリブルを仕掛けていたジェノアFWディエゴ・カペルに肘打ちし、2枚目のイエローカードで退場。ミランは10人で戦うことになり、指揮官のミハイロビッチ監督はMFナイジェル・デ・ヨングに代えてDFロドリゴ・エリーをピッチに送り出す。

ジェノアは1点をリードして迎えた後半。数的有利な状況でボールを保持して時間を稼ぐジェノアに対して、ミランが手数をかけずにFWバロテッリにボールを送りカウンター攻撃を仕掛けるも、ゴールを割ることができず。

追いつきたいミランのミハイロビッチ監督は、76分にMFクツカ、80分にFWバッカをピッチに投入。3枚の交代カードを使い果たし、本田圭佑は出場機会を得られなかった。

そのまま試合は終了し、ジェノアが2節ヴェローナ戦以来の勝利を手にする。一方、3連勝を目指したミランだったが、数的不利な状況から1点を覆すことができず、0-1のスコアで敗れた。

[メンバー]
ジェノア:ラマンナ、ドゥ・マイオ、ブルディッソ、マルケーゼ(→ヌチャム 70)、フィゲイラス(→イッゾ 56)、リンコン、ジェマイリ、ラクサール、ディエゴ・カペル、パボレッティ(→ギャクペ 85)、ペロッティ

ミラン:D・ロペス、カラブリア、サパタ、ロマニョーリ、デ・シリオ、モントリーボ(→クツカ 76)、デ・ヨング(→エリー 45)、ベルトラッチ、ボナベントゥーラ(→バッカ 80)、ルイス・アドリアーノ、バロテッリ

[スコア]
ジェノア 1-0 ミラン

[得点者]
ジェノア:ジェマイリ(10)

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