「夢のようなゴールが監督を救う!」独紙、今季初ゴールの清武に称賛尽きず

10番が魅せた!

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10番がチームを救うスーパーゴール photo/Getty Images

ブンデスリーガ第7節が26日に行われ、MF清武弘嗣、DF酒井宏樹が所属するハノーファーはヴォルフスブルクに1-1で引き分けた。清武はトップ下で82分までプレイし、酒井は負傷のためベンチ外となっている。

ニーダーザクセン州に本拠地を置く両クラブはライバル関係にある。最下位ハノーファーは開幕6試合を終えてまだ白星がなく、ここ5試合で連敗が続いていた。昨季終盤に就任し、見事残留に導いた英雄ミヒャエル・フロンツェク監督だが、このライバルとの一戦の結果次第で解任の可能性が高まっており、進退に大きく関わる重大なミッションに臨んだ。

この監督のクビがかかった一戦で「持っていた」のが清武だった。前半からスルーパスなどで好機を演出した清武は1点ビハインドで迎えた57分、鮮やかなシュートで同点弾を挙げる。ボックス内に走り込んだ清武にロングボールが送られると、これを胸トラップからそのままボレーシュート。これが決まってスコアを振り出しに戻し、そのまま試合終了を迎えた。

試合後、昨季2位の難敵相手にスーパーゴールを決めた清武には独メディアから賞賛の言葉が贈られた。独『ビルト』は「清武の夢のようなゴールがフロンツェクを救う」という見出しをつけて試合結果を伝えるとともに、「スーパーな日本人のゴールによって監督は続行するだろう」とした。速報採点では両チーム通じて単独最高点となる「1」が与えられている。(ドイツ紙は1が最高点、6が最低点)

一部残留が懸かった昨季最終節フライブルク戦で先制弾を挙げるなど、ここ一番での勝負強さが光る清武。チームが苦しむ中で、10番が期待に応える活躍を見せた。

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