レヴァンドフスキが早くも10得点達成! 武藤フル出場のマインツは完敗

またも後半に盛り返したバイエルン

またも後半に盛り返したバイエルン

レヴァンドフスキはこの試合でリーグ通算100ゴールを達成している photo/Getty Images

ブンデスリーガ第7節が26日に行われ、日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。

前節ヴォルフスブルクを相手に5-1の大勝を収めたバイエルンをホームに迎えたマインツ。4節シャルケ戦から3連敗を喫しているだけに、王者相手のこの試合は苦戦が予想された。スタートは[4-2-3-1]のフォーメーションで、武藤が1トップに入る形をとっている。

バイエルンは長い時間ボールを触り、チャンスを作り出す。19分にはキングスリー・コマンがボックス内で倒され、PKを獲得。決定機を迎えたバイエルンだったが、トーマス・ミュラーは軸足のバランスを保てなかったのか、シュートはクロスバーの上へと飛び、得点ならず。

攻め込まれる時間が続くマインツだったが、中盤で相手のパスミスを拾うと、一気に攻め込む。27分には武藤がゴール前で決定機を迎えるも、ニアに放ったシュートはポストの横へ。バイエルンのミスから始まったこのビッグチャンスを決めきることは出来なかった。

バイエルンは33分にドウグラス・コスタが左足で強烈なミドルシュートを放ったものの、これはマインツGKカリウスがファインセーブでしのぎ、得点を許さない。前半はこのままスコアレスで終えた。

前半、思ったような形でボールを受けられなかったバイエルンFWレヴァンドフスキだったが、一瞬の隙を突いて試合を動かした。50分、右サイドを突破したコマンからのクロスが上がると、ゴール前で構えていたレヴァンドフスキが後退しながら頭で合わせる技ありのシュートでネットを揺らす。すると続く63分にもビダルからのスルーパスから追加点を挙げ、早くもリーグ10得点を達成した。

マインツは71分に武藤のヘディング、77分にブロジンスキのバー直撃シュートなどがあったものの、いずれもゴールには至らない。最終的にコマンのゴールで3点目を挙げたバイエルンが3-0で完勝を収めている。

[メンバー]

マインツ:カリウス、ベングトソン、ベル、ブンガート、バウムガルトリンガー、ラッツァ(→モリッツ 73)、ブロジンスキ、クレメンス(→バログン 81)、マリ(→ハイロ 67)、デ・ブラシス、武藤

バイエルン・ミュンヘン:ノイアー、ラフィーニャ、アラバ、マルティネス(→ボアテング 67)、ラーム、アロンソ、アルカンタラ、コスタ(→ゲッツェ 70)、ミュラー(→ビダル 57)、コマン、レヴァンドフスキ

[スコア]

マインツ 0-3 バイエルン・ミュンヘン

[得点者]

バイエルン・ミュンヘン:レヴァンドフスキ(50, 63)、コマン(68)

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