ベニテスの戦術プランが評価される中、C・ロナウドら選手から不満?

細かいトレーニング内容が不評

細かいトレーニング内容が不評

ベニテス監督の選手との関係は今後のレアルの焦点に photo/Getty Images

第4節のグラナダ戦、続くアスレティック・ビルバオ戦を1点差で勝利したレアル・マドリード。ビルバオ戦の終盤では守備の引き締めにカゼミーロを起用し、追いつこうと必死になっていたビルバオを抑え込んだ。

『マルカ』は今のレアルがカゼミーロのような守備的な選手を使ったハードなサッカーもできれば、この試合でスタメン起用されたルカ・モドリッチ、トニ・クロース、マテオ・コバチッチらでボールを支配する戦いもできると述べ、ピンポンサッカーのようなダイレクトな戦いに別れを告げ、ゲームをコントロールする戦いができるようになったと伝えた。これも恐れずに自身の哲学を浸透させているベニテスの功績なのだろう。

しかし、良い話ばかりではない。『El Confidencial』によると、一部の選手がベニテスの練習が緻密すぎると不満を漏らしているという。まるでモウリーニョの時に戻ったみたいだとの声もあり、中でも問題なのは、ベニテスがクリスティアーノ・ロナウドに守備を求めていることだ。

元来ロナウドは守備に走らない選手で、これまで何人もの指揮官が守備に走らせようとしてきた。しかし誰一人として成功しなかった。アンチェロッティの時のようにロナウドは自由にさせておくべきだとの声もあるが、これが今後問題となってくる可能性もある。

そんなロナウドはエスパニョール戦とシャフタール戦で爆発した後、グラナダ戦とビルバオ戦では無得点に終わった。果たしてベニテスのサッカーにマッチしているのだろうか。

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