モウリーニョがヴェンゲルを激しく口撃!「勝たずとも地位は守られる」

D・コスタの一件から舌戦もヒートアップ

D・コスタの一件から舌戦もヒートアップ

ヴェンゲルを激しく口撃したモウリーニョ photo/Getty Images

チェルシーFWジエゴ・コスタとアーセナルDFガブリエウ・パウリスタの問題は、再び両指揮官の間に溝を作ってしまったようだ。

コスタの出場停止処分に納得のいかないモウリーニョは、ベンチから外されたくないという理由で判定への不満は漏らさず、その矛先をアーセン・ヴェンゲルへと向けている。『デイリー・メール』によると、モウリーニョはヴェンゲルだけがプレミアリーグの指揮官の中で特別な存在になっていると強烈に批判している。

「この国では1人を除くすべての監督がプレッシャーにさらされている。スティーブ・マクラーレン、マヌエル・ペジェグリーニ、ブレンダン・ロジャースもそうだ。我々に失敗は許されない。マクラーレンにもシンパシーを感じるよ。なぜならこの仕事は難しいからね」

「だが、1人だけそうじゃない人物がいる。その人は試合前も試合後も審判と話すことができて、テクニカルエリアで相手の指揮官を突き飛ばしても良い。朝も夜も泣きわめくけど、何も起こらない。試合に勝たずとも、地位は約束されている。まるで王様だ」

「もし私が審判について話したら、ベンチ入りが禁止される。私が指揮官を突き飛ばしたら、ベンチから退場させられる。私が他のクラブの選手について話したら、トラブルになる。これが事実だ」

問題となったアーセナルとチェルシーの試合前にはヴェンゲルと握手をしたモウリーニョだが、今回の一件で再び険悪ムードとなってしまった。次の対戦時には更なる火種が生まれるのか。やはり2人は犬猿の仲のようだ。

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