レアルのモラタ復帰策を阻止したいユヴェントス、新契約を提示か?

ベンゼマの代わりがいないと気付いたレアル

ベンゼマの代わりがいないと気付いたレアル

ユヴェントスでプレイするFWモラタ photo/Getty Images

ユヴェントスで目覚ましい成長を遂げたFWアルバロ・モラタの復帰を実現しようとレアル・マドリードが必死になっているが、ユヴェントスも負けじと必死に守り抜こうとしている。

レアル・マドリードは2014年の夏にモラタをユヴェントスに放出したが、今季もカリム・ベンゼマの代わりを安心して任せられるストライカーは不在のままだ。ヘセが現状のバックアッパーだが、ユヴェントスをチャンピオンズリーグ決勝へと導いたモラタとは大きく差が開いてしまった。

レアルはモラタを放出する際に、2016年夏であれば3500万ユーロで買い戻せる条項をつけている。今のモラタであれば安いようにも感じる額で、フロレンティーノ・ペレス会長もラファエル・ベニテス監督も復帰に興味を見せている。

しかしモラタはレアルに戻ることは考えていない。レアルからの興味を2つ返事で断っており、ユヴェントスもチームに留めたいとの考えだ。『アス』によると、ユヴェントスはモラタの復帰を止めるために新契約を提示する考えで、年俸を250万ユーロから350万ユーロに上げ、2019年までの契約を2021年まで延長する内容になっている。モラタもこの契約に前向きな姿勢を見せているという。

レアルは、今になってモラタの重要性に気付いた格好だ。モラタはレアルに愛想を尽かしているようにも見えるが、レアルとユヴェントスのやり取りはどんな最後を迎えるのだろうか。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.239 “魅せる”新監督
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ