エジルが近年の移籍金高騰を批判 「5000万ユーロの価値がある選手などいない」

今夏もビッグディールが頻発

今夏もビッグディールが頻発

移籍金の高騰を批判したエジル photo/Getty Images

年々高騰する移籍金について、アーセナルMFメスト・エジルは批判的な見解を語った。

「5000万ユーロの価値がある選手なんていないよ。僕たちサッカー界の人間は地に足をつけていなくちゃいけない」

ドイツ代表MFは独『エクスプレス』に対してそう話し、高騰し続ける移籍金額を批判した。

今夏もマンチェスター・シティがケビン・デ・ブライネ獲得に7500万ユーロを費やしたことに象徴されるビッグディールが、特にプレミアリーグでは連発した。エジル自身、2013年夏にレアル・マドリードからアーセナルに移籍した際に5000万ユーロが支払われている。

移籍金がクラブ、代理人の話し合いで決まることを考えれば、「これだけの額を払ったのだから」と余計なプレッシャーをかけられることは選手目線からすれば重荷以外の何者でもない。エジルの発言は移籍金バブルへの批判であるとともに、選手の立場からのクレームであるとも捉えられる。

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