ミランの失点は大目に見てあげて! 若すぎるディフェンスラインが「ベイビーズ」と呼ばれる

ディフェンスライン4名の合計年齢が81歳になることも

ディフェンスライン4名の合計年齢が81歳になることも

この夏ミランに加入したロマニョーリ photo/Getty Images

イタリアのサッカー界といえばベテランを重用しているイメージがあり、ローマのフランチェスコ・トッティや昨季までユヴェントスの大黒柱だったアンドレア・ピルロなど、30代後半の選手でもチームの中心選手として活躍していることが多い。

そんな中、ミランのディフェンスラインが珍しいことになっている。『カルチョメルカート』によると、ミランは現在DFの選手の大半が20代前半となっている。今夏にローマから獲得した20歳のアレッシオ・ロマニョーリ、同じく今夏に合流した21歳のロドリゴ・エリー、10代からミランのDFラインに入っている22歳のマッティア・デ・シーリオ、さらに先日のパレルモ戦で18歳のダヴィデ・カラブリアを試合途中から起用している。

同メディアはミランの最終ラインをベイビーズと呼んでおり、仮にこの4名でDFラインを構成すれば合計で81歳の4バックとなる。優勝以外は許されなかった超ビッグクラブのミランがこれほど若いディフェンスラインを構成するのはそうそうあることではない。

ただ若ければ良いという問題でもなく、エリーのように開幕戦から退場処分を喰らう未熟さもある。しかし将来的に上記の4名がクラブの礎になる可能性もあり、未来が楽しみな構成だ。

DFは経験値が必要なポジションとは言われるが、今のミランはまさに経験を積んでいる段階にある。若さゆえの甘い守備もあるが、サポーターは将来を見据えて我慢強く応援するべきなのかもしれない。

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