300ゴール達成もトッティの引退が近いと感じるリッピ氏「悲しそうだった」

出場時間が減ったトッティ

出場時間が減ったトッティ

通算300ゴールを達成したトッティ photo/Getty Images

先日のサッスオーロ戦でクラブ通算300得点を記録したローマFWフランチェスコ・トッティ。偉大な記録だが、スタンドでその瞬間を見ていた元イタリア代表監督のマルチェロ・リッピ氏は喜びよりも悲しみの感情の方が大きかったという。

トッティは昨季まで主力中の主力だったが、今季はマンチェスター・シティからエディン・ジェコが加入したことでベンチスタートも増えている。『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、リッピ氏はトッティのキャリアが終わりに近づいていると感じている。

「オリンピコでトッティのゴールを見たよ。お祭りのようだったが、彼は悲しそうだったね。なぜ悲しそうだったのかは分からないが、キャリアの終わりを感じてか、満足に出場機会を得ていないからかもしれないね」

今季のトッティは今回のサッスオーロ戦と第3節のフロジノーネ戦しか出場していない。念願の点が取れるストライカーが加入したのは嬉しいが、そのぶんトッティの出場機会が減ったことを悲しく思うサポーターもいるだろう。

リッピ氏は2006ワールドカップでトッティと共に優勝を経験したが、当時に比べると衰えたと感じる部分も少なくない。トッティのプレイを見られるのもあと少しかもしれない。

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