ファーガソン、バロテッリ獲得に動いていた過去明かす

ライバルクラブのマンCに加入したバロテッリ

ライバルクラブのマンCに加入したバロテッリ

マンチェスター・シティ時代のバロテッリ photo/Getty Images

2010年にマリオ・バロテッリの獲得に動いていたと元マンチェスター・ユナイテッド監督のサー・アレックス・ファーガソンが自身の著書『Leading』で綴った内容を『デイリー・メール』が伝えている。

ファーガソンはバロテッリの獲得が大きなリスクを抱えることになると分かっていたが、バロテッリの才能を評価していた。しかし結局バロテッリを獲得したのはライバルクラブのマンチェスター・シティで、クラブの初優勝などに貢献した。

ライバル同士というだけでなく、バロテッリは何かとマンUと縁のある選手だった。10-11シーズンのFAカップ準決勝で実現したマンチェスター・ダービーではマンUのDFリオ・ファーディナンドにウインクを何度もするといった挑発行為をし、試合後に問題になることもあった。

11-12シーズンにはダービー前日に家で花火をしたことで火事となる騒ぎを起こし、その翌日に行われたダービーでは得点を記録。その際にあの有名な「Why always Me?」の文字が入ったシャツを見せた。

バロテッリはマンCでもたびたび問題を起こし、当時のロベルト・マンチーニ監督と掴み合いの騒動を起こしていたが、もしあれがファーガソンだったらと考えると恐ろしい。ファーガソンが感じていたリスクはマンCでも思う存分発揮されたが、もしマンUに来ていたらどうなっていたのか。ファーガソンの下でプレイするバロテッリの姿も見てみたかった。

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