メッシまたPK外す…… 最近12本のPK成功率は?

メッシの数少ない不安材料に

メッシの数少ない不安材料に

PK成功率50%はやや気がかり photo/Getty Images

20日のレバンテ戦で4-1の快勝を収めたバルセロナは、開幕4連勝で首位をがっちりキープしている。ルイス・スアレスら主力の一部を出場させなかった中での快勝は実に大きい。

そんな中、不安要素もある。この試合でもPKを外してしまったリオネル・メッシと、クロスへの対処から失点を招いてしまったGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンだ。

メッシは2度訪れたPKのチャンスで1本は成功、2本目はバーの上に外してしまった。ゴールは問題なく取れているが、近頃はPKの失敗が目立つ。『デイリー・メール』によると、メッシは最後に担当した12回のPKのうち半分の6本を外している。2014年のレバンテ戦、アルゼンチン代表として戦ったブラジル戦、2015年のアトレティコ・マドリード戦、マンチェスター・シティ戦、アスレティック・ビルバオ戦、そして今回のレバンテ戦での失敗だ。

PK以外でもゴールは取れているため、それほど問題視する必要はないようにも思える。しかし、チャンピオンズリーグのように負ければ終わりの展開でPK失敗はさすがに苦しい。昨季もCLでマンC相手に失敗しており、失敗が許されないシーンでメッシに任せるべきか悩むことになるかもしれない。

一方、先日のローマ戦でアレッサンドロ・フロレンツィにとんでもないシュートを決められたテア・シュテーゲンは、この日もクロスに対してまずい対応を見せてしまった。クロスに飛び出したまでは良いが、ボールに触れずにゴールを空けてしまうのはやってはいけない行為だ。

テア・シュテーゲンはドイツ代表の将来を期待されるGKだが、今季はパフォーマンスの不安定さを指摘されることも多い。スペイン・スーパーカップのビルバオ戦での4失点、UEFAスーパーカップ・セビージャ戦の4失点、フロレンツィのシュート時のポジショニング、そして今回のクロスへの対応だ。

こうした不安材料はシーズンの大事な局面で顔を出すのだろうか。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.237 シーズン開幕! 欧州4大リーグ大予測
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ