「自分たちで限界を設定するべきじゃない」 トゥヘル監督は更なるパワーアップに期待 

「激しい試合だった」

「激しい試合だった」

トーマス・トゥヘル監督 photo/Getty Images

ブンデスリーガ第5節が20日に行われ、ドルトムントはレヴァークーゼンと対戦し、3-0で勝利を収めた。トーマス・トゥヘル監督は激しい内容になったこの試合を振り返るとともに、満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。

「最初の25分はとても良かった。我々は多くのチャンスを作り出すとともに、試合を支配し、自信を持ってトップクラスのゲームを展開した。それからはレヴァークーゼンがテンポを速め、守備に追われる激しい内容になったね。とても白熱した前半だった」

「60分くらいから主導権を取り戻し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。あれだけ見事な得点チャンスを作り出したのだから、勝利に相応しかったと言えるだろう。本当に気分が良いよ」

18分に香川のロングパスを受けたホフマンが先制ゴールを挙げたドルトムントだったが、すぐさまレヴァークーゼンの反撃に遭った。レヴァークーゼンの中盤でのプレッシャーはトゥヘル監督が指摘したように非常に速く、激しいもので、集中を切らすことが即危険な場面へとつながった。前線のハビエル・エルナンデスは2回、GKビュルキとの1対1を外してしまったが、これが決まっていれば試合展開はまた違っていたかもしれない。

この試合を制したドルトムントは公式戦11連勝を飾り、首位をキープしている。絶好調の中にあるチームだが、トゥヘル監督は今後の更なる向上に自信を見せる。

「一つ一つの段階が重要なんだ。今現在のチームの状況についてはとても良いものと見ている。だがそれでも、どこに自分たちの限界を置こうかなどとは考えるべきじゃない。試合の中で本当に戦える選手がいるということを毎試合確認できているよ」

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