首位ドルトムントが驚きの数字を発表! 香川の名前も

最高のスタートを切ったドルトムント

最高のスタートを切ったドルトムント

攻撃陣の破壊力は抜群だ photo/Getty Images

ドイツサッカーでは数字がとても重要視されている印象だ。ゴールやアシストの数のみならず、専門誌『キッカー』電子版ではパス成功率、対人勝率、枠内シュート数、シュートに繋がったパス本数などが集計され、一般のファンでもそれをもとに選手を評価することが出来る仕組みになっている。

クラブもこういった数字を集計し、自チームの成績を紹介することがしばしば見受けられる。20日のレヴァークーゼン戦で勝利を収め、公式戦で11連勝を飾ったドルトムントは公式サイト上で驚くべき数字の数々を紹介した。

①公式戦11連勝は、ボルシア・ドルトムントの歴史上で初めてのこととなる。

②リーグ開幕からの5試合全てで勝利したチームは、過去ドルトムントとバイエルンしかない。

③リーグ5試合で18ゴール3失点は、ケルンの77/78シーズン以来となる好記録。

④リーグ戦の全ての試合で3ゴールを記録したのは、10年前のバイエルンしか達成してない記録。

⑤攻撃的DFマティアス・ギンターは右サイドバックとしてプレイした7試合で2ゴール7アシストを記録。精力的なアップダウンを繰り返し、左サイドのシュメルツァーとともにドルトムントの攻撃を支えている。

⑥ガボン代表FWピエール・エメリク・オバメヤンはリーグ5試合で6ゴールを記録し、トーマス・ミュラー(バイエルン)との得点王争いを演じる。

⑦最も得点に絡んだ選手はアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン。公式戦11試合で9ゴール4アシストを記録し、13ゴールに絡む活躍を見せている。

⑧価値のある選手は香川真司。リーグ5試合で、最低でも1点には絡んでいる。レヴァークーゼン戦では1ゴール1アシストを記録し、2点に絡んだ。

⑨リーグ戦で記録した18ゴールは、8人の選手が決めたものだ。これは、ドルトムントの得点源が特定の選手に限定されないことを示している。レヴァークーゼン戦で先制点を挙げたヨナス・ホフマンは、マインツにレンタルされていた昨年10月以来となるブンデスリーガでの得点だった。

トーマス・トゥヘル監督のもと、最高のシーズンスタートを切ったドルトムント。「最高」という言葉は、確かに数字の上でもはっきりと見て取れるものだった。この記録がどこまで伸びるのか気になるところだ。

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