ジエゴ・コスタは賢い? ここまでのデータが意外な結果に

自身を守りながら相手を退場に追い込むやり口

自身を守りながら相手を退場に追い込むやり口

今後はコスタに対する見方が厳しくなるかも!? photo/Getty Images

チェルシーFWジエゴ・コスタのアーセナル戦での挑発行為が話題を呼んでいる。昨季から試合中にトラブルを起こすことは何度もあったため、今季はまだおとなしいと感じるほどだ。アーセナル戦ではDFガブリエウを巧みに挑発し、思惑通り退場に追い込んだ。この日もコスタにゴールがあったわけでもなく、決定機もなかった。それでもスタンフォード・ブリッジは彼に拍手を贈り、カルトヒーローになっている。

『BBC』によると、コスタは昨季の同時期に8ゴール決めており、シュート数も18本だ。そのうち枠内シュートは15本で、83.3%の高い確率でゴールを強襲している。それが今季はシュート数が8本に減り、枠内シュートは4本。ゴールとアシストはそれぞれ1つずつしかない。

しかしコスタはアーセナル戦でやるべきことをやった。それはもちろん相手を怒らせることだ。そして先に仕掛けた自身は退場にならず、チームに迷惑はかけていない。コスタは試合後のビデオ判定で何度か出場停止処分を受けているが、ここまでリーグ戦44試合で受けたイエローカードは10枚、レッドカードは0枚だ。自身を上手く守り、あくまで被害者のスタンスから相手を挑発している。

『デイリー・メール』に対して元アーセナルDFのマーティン・キーオン氏は、プレミアリーグの主審がコスタのトリックに慣れる必要があり、今後は取り締まりを強化すべきと語っている。自身が退場にならないように上手く主審を欺いており、審判に訴えかけてくる類のダーティーな選手への対応を考える必要があるだろう。

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