吉田のミスを指揮官は厳しく批判「あんなバックパスはあり得ない」

相手の逆転ゴールをアシストしてしまった吉田

相手の逆転ゴールをアシストしてしまった吉田

吉田のプレイを激しく批判したクーマン監督 photo/Getty Images

20日に行われたサウサンプトンとマンチェスター・ユナイテッドの一戦は2-3でアウェイのマンUが勝利した。先制したのはサウサンプトンだったが、その後は守備陣のミスもあって逆転を許した。

右サイドバックとして先発出場した日本代表DF吉田麻也もGKへのバックパスをアンソニー・マルシアルに拾われる致命的なミスを犯し、2失点目に大きく関わってしまった。『スカイ・スポーツ』は試合後にサウサンプトン指揮官のロナルド・クーマンのコメントを伝えており、吉田のミスがあり得ないものだったと厳しく批判している。

「我々はマンUに負けたのではなく、自分たち自身に負けたんだ。ビッグクラブ相手に1-1になった時点で難しかったが、2-1にしてしまった。自分たちのミスでね」

「最初の30分はパーフェクトだったよ。組織的にプレスをかけていたし、相手にビルドアップを許さなかった。良いゴールもあったし、ペッレにもビッグチャンスがあった。ところがハーフタイムまでの10分間で我々のペースを失った。私は分からなかったが、選手は相手の1点目がオフサイドだと言っていた。それもアンラッキーだった」

「それよりも問題は後半だ。あんなバックパスはあり得ない。昨季にも悪いバックパスはあったが、今回は麻也だ。あれで我々は難しくなってしまったんだ」

吉田はサイドバックとして出場したが、本職はあくまでセンターバックだ。この試合では新加入のファン・ダイクがセンターバックに入ったが、吉田はセンターバックのポジションを失うのだろうか。ファン・ダイクのプレイも決して安定していたわけではないが、マルシアルに完璧なスルーパスを出してしまった吉田の印象はかなり悪くなったはずだ。

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