レアルとバロンドールについて語るカカー「レアルで不当な扱いを受けたとは思っていない」

メッシとロナウドが地球人ではないとの意見も

メッシとロナウドが地球人ではないとの意見も

現在はアメリカ・MLSで活躍するカカー photo/Getty Images

過去にレアル・マドリードに所属していたカカーは、ミラン時代のようなプレイをスペインで見せることができなかった。加入時の期待度に比べて、レアルでの扱いはバロンドール受賞者に対するものではなく、キャリアの終焉を待つ期間となってしまった。

『マルカ』はそんなカカーにインタビューを行っており、レアル時代に不当な扱いを受けたと思うかと質問。これに対してカカーは、次のように述べている。

「僕は不当な扱いを受けたとは思っていないよ。レアルではメディアからも、ファンからも考えられないほどのプレッシャーがかかるんだ。これはクラブの文化の一部だからね。彼らは歴史を作っているクリスティアーノ・ロナウドにもブーイングするし、かつてはカシージャスやジダン、ブラジルのロナウドにだってしている。これは変えられないものなんだよ」

また、モウリーニョとの関係も悪くなかったと語った。

「僕はいつもプロフェッショナルに行動し、彼の決定を尊重していた。決して彼との関係は悪くなかったよ。いくつかの出来事で彼に同意できないこともあったけど、僕は一生懸命働くしかなかった。それでも彼は退団する時に、僕をプロフェッショナルだと言ってくれた」

最後にバロンドールについて、カカーは自身が地球最後の受賞者だと自信を持っている。

「ロナウジーニョ、ロナウド、メッシ、そして僕が現役のバロンドール受賞者だね。これほど偉大な選手たちと同じ舞台に立てるのは誇りだよ。メッシとロナウドの前に賞を獲得できたこともね。だって、僕が地球人で最後の受賞者だからさ」

メッシとロナウドは地球に収まる選手ではないとの意見で、確かに記録的にも人間らしい受賞者はカカーまでだったかもしれない。今は2人が賞を争い続けているが、そろそろ他の選手を表彰するために別の賞を作っても良いくらいだ。

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