どこまで続く? レアル、グラナダ戦も完封勝利で、公式戦5試合連続無失点

C・ロナウド、公式戦3試合ハットならず

C・ロナウド、公式戦3試合ハットならず

先制点を奪取したベンゼマ photo/Getty Images

リーガ・エスパニョーラは第4節が19日に行われ、レアル・マドリードは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでグラナダと対戦した。

レアル・マドリードは故障者が続出し、戦力的に厳しい状況となっている。MFハメス・ロドリゲスとDFダニーロが代表戦で負傷。15日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのシャフタール戦でDFセルヒオ・ラモスが左肩を脱臼し、MFガレス・ベイルは右ふくらはぎのヒラメ筋を負傷しているため欠場した。

序盤から猛攻を仕掛けるレアルに対して、グラナダはカウンター攻撃から応戦する。レアル・マドリードのサイドを突き、MFサクセスやMFエドガルにボールを送り込んでチャンスを作ろうとする。すると20分、右サイドを突破したMFサクセスのクロスに、FWエル・アラビが押し込んでネットを揺らすも、オフサイドの判定。エル・アラビのポジションニングはライン上だったように見えたが、抗議も報われず判定は覆らなかった。

その後、レアル・マドリードの猛攻を凌いだグラナダは、0-0で前半を終える。直近3試合で15得点を記録するレアルを0点に抑える健闘をグラナダは見せた。

ゲームが動いたのは55分。レアル・マドリードは中盤で細かくパスをつなぐと、左サイドのMFイスコに展開。MFイスコが左サイドからクロスを送ると、FWベンゼマがヘディングシュートを叩き込んで、先制点を奪取する。

試合を通して19本のシュートを放ったレアル・マドリードだが、その後追加点を重ねることができず、その結果1-0のスコアで試合終了のホイッスルを聞いた。UEFAチャンピオンズリーグも含めて公式戦5試合連続で、無失点を続けている。

レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドは公式戦3試合連続ハットトリックの期待が寄せられていたが、不発に終わった。またナバスは、開幕から4試合を無失点で抑え、ミゲル・アンヘル氏が持つクラブ記録に並ぶ。

[メンバー]
レアル・マドリード:ナバス、カルバハル、ぺぺ、ヴァラン、マルセロ、ルーカス・バスケス、クロース(→コバチッチ 62)、モドリッチ、イスコ(→カゼミーロ 85)、ベンゼマ(→チェリシェフ 77)、クリスティアーノ・ロナウド

グラナダ:フェルナンデス、ロペス、ロンバン、ドーリア、ビラーギ、クルヒン、ハビ・マルケス、サクセス(→イバニェス 61)、ロチーナ(→F・リコ 67)、エドガル(→N・ロペス 77)、エル・アラビ


[スコア]
レアル・マドリード 1-0 グラナダ

[得点者]
レアル・マドリード:ベンゼマ(55)

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