ヴォルフスブルク移籍のドラクスラー、ユヴェントス行きの方が良かったか

元ドイツ代表が自身の見解述べる

元ドイツ代表が自身の見解述べる

CSKAモスクワ戦で見事決勝ゴールを挙げ、新天地で好調なスタートを切ったドラクスラー photo/Getty Images

15日のマンチェスター・シティとユヴェントスの一戦は、少し因縁めいたものがあったかもしれない。ユヴェントスは今夏ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーの獲得を狙っていたが、結局はヴォルフスブルクに横取りされてしまった。ヴォルフスブルクはマンCにMFケビン・デ・ブライネを取られ、その後釜を探していたからだ。もしマンCがデ・ブライネを獲っていなければ、ヴォルフスブルクはドラクスラー獲得に真剣な姿勢を見せなかったかもしれない。

ユヴェントス移籍が決定的と言われながら、ドラクスラーはドイツ国内への移籍を選んだが、この決定が正しかったと見る人もいる。『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、元ドイツ代表のアンドレアス・メラーはキャリアのためにはヴォルフスブルク移籍が正しかったと語っている。

「ヴォルフスブルクへの移籍は、彼の成長のためには最良の選択だったと思う。チャンピオンズリーグに出られるし、脂に乗った状態のチームに加われるからね」

ドラクスラーはチャンピオンズリーグのCSKAモスクワ戦でゴールを挙げ、デ・ブライネの後を引き継ぐ難解なミッションへの一歩を踏み出した。ドイツ国内への移籍は言語や文化的にも無難な選択だが、将来のドイツ代表を担うと言われる男がシャルケからヴォルフスブルクへのステップアップは少々寂しい気もする。

同紙はドラクスラーの代わりにエルナネスを獲ることになったユヴェントスが少しばかり後悔し、一方のドラクスラーもマンC戦での劇的な勝利を見て、ユヴェントス移籍を選ばなかったことを後悔しているかもしれないと伝えている。

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