「プレミアにワールドクラスはいない」ドイツの英雄が切り捨てる

大型補強の割には……

大型補強の割には……

フランツ・ベッケンバウアー氏 photo/Getty Images

ヴォルフスブルクからケビン・デ・ブライネ、バイエルンからバスティアン・シュバインシュタイガー、ホッフェンハイムからロベルト・フィルミーノと、今夏のプレミアリーグの補強は凄まじかった。2016年からは放映権料も跳ね上がるため、さらに動きは活発になっていくかもしれない。

しかしバイエルンの英雄であるフランツ・ベッケンバウアー氏は、プレミアリーグにワールドクラスの選手はいないと切り捨てた。バイエルンもそうだが、ドイツは今夏に各クラブのエース級をプレミアリーグに取られている。その恨みもあってか、プレミアリーグに厳しい指摘をしている。

「彼らは誰でも獲得出来るわけじゃない。クリスティアーノ・ロナウド、メッシ、イブラヒモビッチ、そして我々のミュラーとね。ドイツにはいるけど、プレミアリーグにワールドクラスの選手はいないよ」

スター選手の多さで強さが決まるわけではないが、大型補強を行ったはずのプレミア勢はチャンピオンズリーグで苦戦している。唯一勝利したチェルシーがマンチェスターの2クラブなどと比べて静かな夏を過ごしたことを見ても、マンチェスター勢のチャンピオンズリーグでの戦いは何とも虚しい。

プレミア勢は今夏も大枚をはたいたが、値札だけでワールドクラスかを判断するのは早計だ。今夏の補強でプレミアは強くなったのか。今季のチャンピオンズリーグも1つの指標となりそうだ。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.237 シーズン開幕! 欧州4大リーグ大予測
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ