「ショーの怪我は単なる事故」ロイ・キーンやハワード・ウェブがモレノを擁護

正当なチャレンジだったとの声も

正当なチャレンジだったとの声も

物議を醸すモレノのタックル photo/Getty Images

PSV戦でDFエクトル・モレノとの接触でショッキングな怪我を負ったマンチェスター・ユナイテッドDFルーク・ショー。このショッキングなシーンに多くの選手から励ましの言葉が送られているが、モレノのタックルが正当なものだったと考える者もいる。

かつてバッドボーイとして相手選手を恐怖させた元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーン氏は、モレノのタックルが素晴らしいものだったと擁護。トップスピードに乗ったプレイではこうした負傷が起きることもあり、ショーの一件は単なる事故だったと語っている。

また『デイリー・ミラー』は、2010南アフリカワールドカップ決勝の笛を吹いたハワード・ウェブ氏のコメントを紹介。同氏もモレノのタックルに悪意はなかったと語っている。

「ショーの回復を心から祈っているよ。だが、審判の判断は正しかった。モレノの右足は完全にボールを捉えていた。左足のフォロースルーで接触があったが、ショーの足元を狙ったタックルではない。審判の判断は正しかったよ」

主審もモレノを退場処分にせず、あくまで事故と判断してのジャッジだった。また、UEFAも何事もなかったかのようにモレノをMOMに選出している。当然マンU側からは抗議の声が上がり、判断基準が間違っているとの意見が出ている。

確かに接触は激しかったが、あそこで躊躇していればPSVは失点していた可能性もある。怪我を負わせた時点で疑いもなくクリーンなタックルとは言えないが、悪質なタックルではなかったようにも見える。何かと物議を醸したモレノのタックルは、さまざまな論議を呼んでいる。

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