ドイツで広がる難民支援。ブンデスリーガ5節で選手の左腕に注目

「私たちは助ける」

「私たちは助ける」

左腕に支援のメッセージが photo/『ビルト』キャプチャ

DFL(ドイツサッカーリーグ機構)は、18日から20日にかけて行なわれるブンデスリーガ第5節で、各クラブのユニフォームに難民支援のメッセージを着けて試合を行うことを発表した。

ヨーロッパ最大の難民受け入れ先となっているドイツでは、これまでサッカークラブによる主導的な難民支援が行なわれてきた。バイエルン・ミュンヘンは1億円以上の支援金のほか、子どもを対象としたサッカー教室の開催や、ドイツ語教室を開くことを発表。ドルトムントやシャルケといったクラブもそれに続いて難民を試合に無料招待するなど、支援はリーグ全体へと広がりを見せていた。

今回、リーグ主体となって行なわれるこの企画では、「Wir helfen(私達は助ける)」というメッセージが書かれたワッペンをチームユニフォームの左腕に着けて試合を行う。このワッペンが貼られる箇所には、これまでリーグの公式パートナーである「ヘルメス」社のワッペンが貼られていたが、同社との合意に基づいて今回の催しが成立した。

今節最初の試合は、18日に行なわれるマインツ対ホッフェンハイムの一戦(日本時間19日3時30分キックオフ)となる。

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