ジェラードが後輩スターリングに苦言「左足のパワーと精度を上げろ」

決定機を外したスターリング

決定機を外したスターリング

決定機を逸したスターリング photo/Getty Images

15日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージで、マンチェスター・シティはユヴェントスに1-2で敗れた。守備はGKジョー・ハートも含めて試合途中まで安定していたが、攻撃陣はどこか動きが重い。マンCらしくないミスもあった。

『デイリー・メール』は、この試合を解説した元リヴァプールMFスティーブン・ジェラードのコメントを伝えており、何度か決定機を外した後輩のスターリングに改善を促している。

「後半に左足でシュートを撃つ決定機があったけど、彼はもう少し左足のパワーと精度を上げないといけない。ブッフォンのセーブも素晴らしかったけど、彼はもっと左足を改善しなければ。彼はまだ若い選手だけど、大金でマンCに行ってしまったし、大きな圧力がかかっている。このレベルでは決めないといけないし、もっと早く成長する必要がある」

スターリングは左サイドハーフで起用されることが多いが、ジェラードの指摘する通り左足の精度には課題がある。縦に突破しても左足で良質のクロスを上げられる訳ではなく、少しばかりパターンが限られている。当然相手も中に切り込んでくる動きは警戒しており、より高いレベルでプレイするには左足の精度を磨くか、別の武器を身に付ける必要があるだろう。

特にマンCは頼れるFWがセルヒオ・アグエロしかいない。この試合で先発したウィルフリード・ボニーもワールドクラスのストライカーとは言えず、緊急時にはスターリングを1トップで起用することになるはずだ。その際に決定機を逃さないためにも、警戒される右足とは逆の左足で蹴る力を身に付けておいた方が良い。ジェラードも元同僚だからこそ厳しいのかもしれないが、ここは素直に助言を聞いておくべきだろう。

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