なにかと批判を集めるファン・ハール、それでもマンUは契約延長か

クラブからは高く評価される

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契約延長はしない意向だったファン・ハール photo/Getty Images

ダビド・デ・ヘアがマンチェスター・ユナイテッドとの契約を4年間延長したのは驚きだったが、これに続いて何かと批判されるルイ・ファン・ハール監督もクラブと契約を延長する準備を進めているという。

ファン・ハール監督はクラブとの契約が2017年までとなっており、妻との時間を楽しむために2017年で監督業を引退する考えを示していた。しかし『デイリー・スター』によると、年俸600万ポンドを受け取る同監督はマンUでの仕事を楽しんでおり、もう少しオールド・トラッフォードで指揮を執る考えを持っているようだ。同監督はクラブCEOウド・エッドワード氏と良好な関係を築いており、妻のトルースさんもチェシャー州での生活を楽しんでいるとのこと。

先日、ファン・ハール監督の厳しいやり方に異議を唱える選手も現れたと報道され、同監督も近い将来にアシスタントコーチのライアン・ギグスに監督職を引き継ぐ考えがあることを語っていた。しかし12日のリヴァプール戦が楽しすぎたのかもしれない。関係に亀裂が生じたと思われたデ・ヘアが良いパフォーマンスを見せ、高すぎると批判されたアンソニー・マルシアルが途中出場から圧巻のゴールを決めて見せた。

クラブからの要求はチャンピオンズリーグのグループステージに返り咲くことだったが、それも見事に達成。任務は果たしたようにも思えるが、マルシアルやデ・ヘア、センターバックとして急激に評価を高めたクリス・スモーリングを見ると、もう少しチームの成長を見てみたいと考えても不思議はない。第4節のスウォンジー戦で敗れるなど不安定な面もあるが、ここまでの戦いは十分合格点を与えられるはずだ。

最近はサポーターの間からもギグス待望論が出ていたが、ファン・ハール監督が契約を延長した場合はギグス監督誕生はもう少し先の話となりそうだ。

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