アーセナル、ヴェンゲルの望む南米産FWイカルディを1月に獲得へ

欧州にFWはいないと切り捨てたヴェンゲル

欧州にFWはいないと切り捨てたヴェンゲル

ダービーでの勝利を祝うイカルディ(右) photo/Getty Images

先日、欧州にストライカーはいないと語ったアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督。ウルグアイ代表のルイス・スアレスやアルゼンチン代表のセルヒオ・アグエロらに比べて純粋なストライカーが欧州にはいないとの意見だが、同監督は今冬に自身の意思を貫く考えだ。

『デイリー・ミラー』はアーセナルが1月の移籍市場でインテルFWマウロ・イカルディを急襲する準備があると伝えている。アーセナルは今夏にレアル・マドリードFWカリム・ベンゼマ、パリ・サンジェルマンFWエディンソン・カバーニの獲得が噂されたが、どちらも実現はしなかった。現在のアーセナルは得点力不足を指摘され、ベンゼマらの獲得に本腰を入れなかったからだと批判を受けている。

ヴェンゲル監督は開幕から3試合続けてフランス代表のオリヴィエ・ジルーを先発させたが、決定機を外すシーンも目立つ。第4節のニューカッスル戦と5節のストーク・シティ戦ではイングランド代表のテオ・ウォルコットを起用しており、ジルーへの信頼度は今ひとつだ。

イカルディは昨季セリエAで22得点を挙げて得点王に輝いており、今やインテルに欠かせないエースストライカーとなっている。ベンゼマほど経験があるわけではないが、さらなるステップアップが期待出来る選手だ。念願の南米産ストライカー獲得は実現するのか、アーセナルは今冬こそ本気になるかもしれない。

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