3か月で急変! 4連敗ボルシアMGのデータがおかしい!

4試合2得点11失点の惨状……

4試合2得点11失点の惨状……

ファブレ監督も頭を抱えているだろう photo/Getty Images

11日、ボルシアMGはハンブルガーSVに0-3で完敗を喫した。ハンブルガーは昨季降格争いをしていたクラブであり、実力的にもボルシアMGが上なのは明らかだった。これでボルシアMGは開幕4連敗となり、もはや不安という言葉で片付けられないほどのスタートとなってしまった。

『ビルト』は走り回るスタイルだったボルシアMGが、今季は走れていないと指摘。これは第1節のドルトムント戦でも指摘されており、どこか選手たちには疲れが見える。今回のハンブルガー戦でも、ハンブルガーが209回のスプリントを行ったのに対し、ボルシアMGは170回と格段に落ちる。昨季であれば真逆のデータだったはずだ。

また、空中戦でも戦えていない。前節のブレーメン戦、今回のハンブルガー戦と、ボルシアMGは2試合連続でコーナーキックから失点を許している。驚いたことに、昨季ボルシアMGはリーグ戦で1度もコーナーキックからゴールを許していない。ヘディングで決められた得点も昨季は4度だけだ。それが今季は前述した2本のコーナーキックに加え、ドルトムントのオーバメヤンにも頭で得点を奪われている。

もちろん失点数もおかしなことになっている。ボルシアMGは4試合で11失点を喫したが、昨季は後半戦の17試合でわずか10失点しか喫していない。それをたったの4試合で超えてしまっている。いったいこの3か月に何があったのだろうか。15日からはチャンピオンズリーグも始まるため、日程も過密になってくる。昨季3位が降格争いをするなどという事態も、冗談ではなくなってきている。

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