独裁者という意見を否定するファン・ハール「選手と繋がっている」

恐怖で縛り上げていると批判受ける

恐怖で縛り上げていると批判受ける

ナショナルダービーに臨む photo/Getty Images

今夏レアル・マドリードへの移籍が盛んに噂されたスペイン代表GKダビド・デ・ヘアの契約延長は、マンチェスター・ユナイテッドのサポーターにとっては嬉しいニュースだっただろう。デ・ヘアを巡るやり取りではマンU側の対応が紳士的ではなかったという意見もあるが、ひとまずマンUは世界トップクラスのGKを守り抜いた。『デイリー・スター』は、指揮官ファン・ハールの喜びの声を伝えている。

「選手はクラブでプレイしたいと考えていることが大切だ。現在彼の頭の中は論理的で、試合に集中できている。彼は昨年私の最高の選手だったし、残留してくれてハッピーだよ。3週間〜4週間前とは状況が大きく変わっているし、彼を先発で起用したいと思っているよ。彼は世界でも最高のゴールキーパーの1人だからね」

デ・ヘアがクラブでプレイすることを望んでくれたとのことだが、一部ではファン・ハールが選手を恐怖で縛り上げる独裁者ではないのかといった声も挙がっている。自身の指示に従わなかったGKビクトル・バルデスは制裁を受け、それが選手たちに恐怖心を植え付けた可能性もある。主将のウェイン・ルーニーと副主将のマイケル・キャリックが練習内容に不満を漏らしたとも言われており、選手たちとの関係が不安視されている。

しかし、ファン・ハールは独裁者という意見を否定しており、選手とのコミュニケーションが上手く取れていることを強調している。

「全ての選手は私と繋がっているし、皆私のオフィスにも来ているよ。私を信じている。私は独裁者ではなく、コミュニケーターだ」

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