スモールコンビ長友とメデルがピンチ! 2人まとめてセビージャ行きか

セビージャがダブル獲りを画策

セビージャがダブル獲りを画策

明らかに周囲と身長差がある photo/Getty Images

インテルとセビージャのホットラインが完成しつつある。

先日、インテル所属の日本代表DF長友佑都が1月にセビージャへ移籍する可能性が報じられた。長友は今夏の放出リストに入っており、ロベルト・マンチーニ監督の下で定位置を確保できていない。今夏は残留したものの、冬に移籍話が再燃するだろう。その候補先となっているセビージャは、長友の他にもインテルから選手を獲得することを狙っている。

『トゥットメルカート』によると、セビージャはインテルDFガリー・メデルの獲得を狙っており、長友とセットで獲得するプランを考慮している。セビージャは今夏にインテルからDFマルコ・アンドレオッリをレンタルで獲得しており、そのホットラインを活かして冬の市場でも選手を獲得したい考えだ。メデルは開幕から2試合連続でフル出場を果たしているが、MFフェリペ・メロの加入で中盤のポジションを失うと予想されている。センターバックにもジョアン・ミランダとジェイソン・ムリージョが加入したため、ポジション確保は難しいだろう。

現在のインテルはMFジョフリー・コンドグビアやフレディ・グアリンといったビッグサイズの選手が幅を利かせており、チームの平均身長は184.7cmになっている。その中で長友とメデルは170cmと171cmとワーストのスモールコンビとなっており、2人まとめて放出される可能性も出てきた。

カンボジア戦とアフガニスタン戦では持ち前のスピードを活かして何度も攻撃参加した長友だが、インテルではその要素も求められていない。ロベルト・マンチーニ監督は左サイドバックに185cmのファン・ジェズスを起用しており、サイドバックに求めているのは高さも含めた守備力だ。インテル残留を希望する長友は、生き残るためにどうやってアピールすれば良いのか。インテル加入以降1番の危機に直面しているのかもしれない。

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