暴動が禍根残す。ボルシアMGサポーターがケルン戦のチケット1800枚を返還

開催地の変更要求も

開催地の変更要求も

今年2月14日、ボルシア・パークでのダービーではケルンサポーターがピッチに乱入。発煙筒を投げ入れた photo/Getty Images

今月19日に行なわれるボルシア・メンヘングラードバッハ(ボルシアMG)とケルンの一戦、通称「ラインダービー」で試合前から問題が発生している。

ケルンの地元紙『エクスプレス』によれば、ホームチームのケルンがアウェーチケットを昨シーズンの5000枚から3500枚に削減し、ケルンサポーターに割り当てたことに対してボルシアMGサポーターが非難の声を上げており、1800枚のチケットが返還されたようだ。サポーターの中にはチケット返還を望まないものもいるようだが、ゴール裏を中心にこのボイコット運動は進んでいる。

これは、前回のダービーでケルンサポーターが試合後にボルシアMGサポーターに突撃し、暴動に発展したことを受けての措置だった。ボルシアMG側はこれを不当な処分と見なし、チケット返還と合わせて更なる行動に出ようとしている。それは、19日のダービーの開催地を本拠地ボルシア・パークに移すべき、というものだ。しかし、大手紙『ビルト』によれば開催地の変更は法律上の問題で不可能であり、ダービーは予定通りケルンの本拠地であるライン・エネルギーシュタディオンで行なわれるという。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.239 “魅せる”新監督
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ