[日本代表]ハリル監督、原口を称賛! サイドバック起用は「得点を狙うため」

シリア戦を見据える

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試合中のハリルホジッチ監督 photo/Getty Images

サッカー男子日本代表は8日、ロシアW杯アジア2次予選でアフガニスタンと対戦し、6-0の勝利を収めた。3日に行なわれたカンボジア戦で不完全燃焼に終わっていただけに、ハリルホジッチ監督も大量得点での勝利を喜んだ。日本サッカー協会公式サイトが試合後のコメントを伝えている。

「素晴らしい勝利でした。6点を獲るのは簡単ではありません。何回もビッグチャンスを作り、美しいゴールも素晴らしいアクションもありました。中でも岡崎選手のゴールが理想的でした」

試合は前半から動いた。10分に原口元気のパスを受けた香川真司が2戦連続ゴールを挙げると、35分に森重が追加点。後半からは岡崎慎司の2得点、香川の2点目、本田のゴールにより、最終スコアは6-0となった。

この試合に左SHで先発した原口は精力的に動き、得点こそなかったものの、前線でチャンスに絡んだ。後半に右サイドバックの酒井宏樹に代わってFW宇佐美貴史が入ってからはクラブでも代表でも見たことがないサイドバックの位置に入った。監督は意図を明かす。

「原口選手を右サイドバックに変えたのはもっと得点が欲しかったので、クロスボールを増やすためでした。最大限の力を出してくれました。香川選手も所属クラブでの良いプレイをそのまま代表チームで出しています。とても重要な選手なので、このようなパフォーマンスを続けて欲しいです」

ドイツで定位置を掴む2人を称賛するハリルホジッチ監督。日本は来月8日にグループ最大の敵、シリアとの対戦を控えるが、目指すのはもちろん勝点3だ。

「今日のチームの6得点は悪くありませんが、次のシリアはより難しい相手です。しっかり準備したいと思います」

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