ドルトムント監督、デビュー戦ゴールのヤヌザイを称賛 「ポテンシャルを垣間見せた」

充実のトレーニングマッチに

充実のトレーニングマッチに

デビュー戦であいさつ代わりの一発を決めたヤヌザイ photo/Getty Images

日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは8日、FW宮市亮が所属するザンクトパウリ(独2部)とのトレーニングマッチを行い、2-1で勝利を収めた。トーマス・トゥヘル監督はチームの出来に満足を示すとともに、新天地デビューとなったこの試合で早速ゴールを挙げたアドナン・ヤヌザイへの賞賛を惜しまなかった。独『キッカー』が伝えている。

「とても良いテストマッチだったよ。特に前半はハイテンポでプレイしていたね」

ザンクトパウリで行われたこの試合、ドルトムントは開始早々から攻め込んだ。10分にゴンサロ・カストロがゴールを挙げると、その8分後には先日マンチェスター・ユナイテッドから1シーズンの期限付きで加入したヤヌザイが左足を振りぬいて移籍後初ゴールを挙げた。

「アドナンは先週太ももに問題を抱えていて、やっとチームに合流したところだったんだ。それにも関わらず彼はすぐにポテンシャルを見せてくれた。ドリブルも良かったね」

ゴールのほか、得意のドリブルを随所で披露したヤヌザイをトゥヘル監督は賞賛した。マルコ・ロイス、ピエール・エメリク・オバメヤンという主力アタッカーの2人が代表ウィークに負傷してしまったため、早ければ12日のハノーファー戦での出場にも期待がかかる。監督は「どんな可能性だってある」とし、出場を明言はせずとも可能性は匂わせた。

この後、それぞれの代表ウィークを終えた選手たちが合流することになるが、ドルトムントはリーグ開幕からの連勝の流れを維持することは出来るだろうか。

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