メッシを休ませて! バルサの過密日程にマルティーノは配慮を見せるか

バルサ現監督と前監督に囲まれるメッシ

バルサ現監督と前監督に囲まれるメッシ

ボリビア戦で2ゴールを決めたメッシ photo/Getty Images

多くの代表選手を抱えるバルセロナにとって、選手が代表戦で負傷しないかは最も気がかりなポイントだ。特にバルサはFIFAからの補強禁止令があったため、今夏に獲得したアレイクス・ビダルやアルダ・トゥランを1月まで使うことが出来ない問題もある。『マルカ』は今後のバルサの過密日程に備え、ルイス・エンリケ監督がエースのリオネル・メッシの怪我を恐れていると伝えている。

バルサは12日にアトレティコ・マドリードとのリーグ戦を戦った後、16日にチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1戦でローマと、その4日後の20日にはレバンテとのリーグ戦、3日後の23日にはセルタとのリーグ戦、3日後の26日にはラス・パルマスとのリーグ戦、さらに3日後の29日にはチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2戦でレヴァークーゼンと対戦することになっており、とにかく試合が詰め込まれている。ここが序盤戦の1つの肝になるのは間違いない。

現在アルゼンチン代表に合流しているメッシは公式戦43試合連続出場を続けており、最後に欠場したのは今年1月16日に行われたコパ・デル・レイのエルチェ戦になる。負傷をしないことがメッシの偉大なところでもあるのだが、エンリケ監督は忙しすぎる序盤戦を乗り切るためにもメッシが万全な状態で戻ってくるかを心配している。

同メディアは、エンリケ監督がアルゼンチン代表を率いるヘラルド・マルティーノがメッシの負担を和らげてくれることを期待していると伝えた。マルティーノは13-14シーズンにバルサを指揮しており、メッシの重要性は痛いほど分かっている。ボリビア、メキシコとの連戦となるが、4日のボリビア戦では後半からの投入となった。これもバルサの序盤戦を配慮してのことかもしれない。現職のエンリケと前任のマルティーノに囲まれているメッシだが、12日のアトレティコ戦では万全な状態で戻ってこれるだろうか。

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