デパイやペドロよりも活躍!? プレミア序盤戦で高評価の新参者トップ5!

中堅クラブの補強が光る

中堅クラブの補強が光る

アンドレ・アイェウ(左) photo/Getty Images

今夏も様々な選手がプレミアリーグに参戦したが、序盤戦で最もインパクトを残したのはどの選手だろうか。『スカイ・スポーツ』が8月にインパクトを残した新参者5名を紹介している。

5位:イドリッサ・グイェ(MF アストン・ヴィラ セネガル代表)

グイェは今夏にマンチェスター・シティへと移籍したMFファビアン・デルフの後釜として加入。アフリカ人選手らしいタフネスでプレミアの厳しさに適応し、想像以上のヒット商品になっている。身体能力を活かした中盤からの飛び出しやインターセプトを得意としており、足もとの技術もそれなりに高い。

4位:ヤン・エムヴィラ(MF サンダーランド フランス)

フランス代表にも召集されたことのあるエムヴィラは、低迷が続くサンダーランドの唯一のヒットとなった。ここまでリーグ戦3試合とカップ戦1試合に出場しており、182cmの大きな体で1試合平均2.7回のインターセプトを記録、プレミアでもやっていけることを証明している。また、前節のアストン・ヴィラ戦では見事な直接フリーキックも決めた。

3位:アンドレ・アイェウ(FW スウォンジー ガーナ代表)

リーグ戦4試合で3ゴールという成績も見事だが、相手がチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドであることが驚きだ。そこまで体は大きくないが、頭でも得点を奪える泥臭さが1つの特徴だ。ただし、守備面での貢献度が足りないのはマイナスポイントか。

2位:セドリック・ソアレス(DF サウサンプトン ポルトガル代表)

リヴァプールへ移籍したナサニエル・クラインの後釜に加入したソアレスは、攻撃面でチームに貢献。右サイドバックながら、4試合で8度のチャンスを作り、相変わらずセインツの補強は当たっている。ただし、チームは開幕から波に乗れず、開幕2試合で5失点と昨季の堅守ぶりが見られない。タックルの数も12回と守備に忙殺されている印象があり、チームの浮上と共にどれだけ活躍できるかがポイントとなりそうだ。

1位:ジョルダン・アマビ(DF アストン・ヴィラ フランス)

アストン・ヴィラ勢が2人もトップ5に入った。左サイドバックのアマビの魅力はドリブルだろう。彼は左サイドバックながら果敢にドリブルを仕掛け、現在プレミアリーグのどの選手よりも多い15回のドリブル成功回数を誇っている。さらにサイドバックとして守備面でも1試合平均3.3回のインターセプトと守備の機会が多いアストン・ヴィラで攻守両面でフル稼働している。

意外なのは、すべて中堅クラブの選手が選ばれているところか。まだマンチェスター・シティに加入したケビン・デ・ブライネやニコラス・オタメンディ、リヴァプールのロベルト・フィルミーノらが満足に試合に出ていないのも理由の1つかもしれないが、マンチェスター・ユナイテッドのメンフィス・デパイですら選ばれていない。上位陣のビッグクラブに目が行きがちだが、今夏に成功を収めたのは中堅クラブといえるかもしれない。

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