3部相手にバロテッリがゴールも監督は不満「すべてのポジションに満足していない」

格下相手に3-2と苦戦

格下相手に3-2と苦戦

1ゴール1アシストを見せたバロテッリ photo/Getty Images

3日、ミランはレガ・プロ(セリエC)のマントヴァと親善試合で対戦し、3-2で勝利した。この試合ではミランに復帰したばかりのFWマリオ・バロテッリがミドルレンジから美しい弧を描いたシュートを決め、試合内容よりもバロテッリの得点に話題が集中している感がある。しかし相手は格下であり、今回の苦戦にはシニシャ・ミハイロビッチ監督も不満があったご様子。主力選手が代表招集で抜けてはいたが、それでもセリエC相手に1点差の勝利は褒められたものではない。

今回の試合を機にチームを再編成する考えもあったはずだが、『ガゼッタ・デロ・スポルト』がミハイロビッチ監督の試合後のインタビューでの厳しい言葉を伝えている。

「私は今のチームの全てのポジションに満足していない。今回はリーグ戦に出ていない控え組を多く起用したが、今日の試合を見れば彼らがなぜ出ていないかが分かるだろう。今日のような試合は軽く見られがちだが、私にとっては控え組を見る機会だった。良いプレイを見せれば試合で使うが、今日の内容ではピッチに立てないことを誰も文句を言うべきではない」

「バロテッリのゴール? 良かったと思うけど、相手はレガ・プロのチームだからね。彼はベストな状態から3ポンドほど太っているし、ダイエットさせている。もっと改善し、成長しないといけない。それでも、今日はバロテッリ、モントリーヴォ、アドリアーノ、ボナベントゥーラはまだ良かった方かな。ボナベントゥーラは攻撃的なMFとしてもプレイできるし、今日の収穫だね」

まだまだベストが見つからないミランは、次節インテルとのダービーマッチを戦うこととなっている。

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