今夏、敏腕代理人メンデス氏が動かした金額がスゴすぎる!

5億ユーロ近くを動かす

5億ユーロ近くを動かす

ビッグディールの陰にメンデス氏あり photo/Getty Images

ポルトガル人の敏腕代理人ジョルジュ・メンデス氏の名前を知らないサッカーファンはほとんどいないだろう。クリスティアーノ・ロナウドやハメス・ロドリゲス、ジョゼ・モウリーニョら現代のサッカー界のトップに君臨する選手や監督をクライアントに抱えている。当然彼が抱えているクライアントには多額の移籍金がかかり、毎回の市場でビッグディールを何件も成立させている。それは今夏も変わらず、彼はとんでもない額のお金を動かしていた。

ポルトガル『A BOLA』によると、メンデス氏はイングランドやトルコ、ウクライナ、ロシアなどあらゆる地域へ動き回り、今夏に動かした移籍金は4億ユーロにも達する。ただし、このデータが発表された時はまだモナコからFWアンソニー・マルシアルがマンUへ正式に移籍していなかった。この移籍もメンデス氏が取り仕切ったため、4億ユーロにマルシアルの移籍金推定8000万ユーロが加わり、メンデス氏は4億8000万ユーロ程度の金額を動かしたことになる。

同氏が今夏に手掛けた主な移籍は、マンチェスター・ユナイテッドFWアンヘル・ディ・マリアのPSG移籍(6300万ユーロ)、バレンシアDFニコラス・オタメンディのマンチェスター・シティ移籍(4500万ユーロ)、ポルトFWジャクソン・マルティネスのアトレティコ・マドリード移籍(3500万ユーロ)、アトレティコ・マドリードMFアルダ・トゥランのバルセロナ移籍(3400万ユーロ)、そしてマルシアル(8000万ユーロ)だ。

近年は代理人の意向でチームが作られていくという話も挙がるほど代理人の力は大きくなっており、メンデス氏もビッグクラブで活躍するサッカー選手を超えるほどの年収を稼いでいるともいわれている。移籍金が高騰する中、1番喜んでいるのは代理人かもしれない。

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