チェルシー、最後にパリDFへ巨額オファー提示していた

マルキーニョスを狙うも失敗

マルキーニョスを狙うも失敗

SBもこなす万能型 photo/Getty Images

王者チェルシーが緊急補強に動いていた。

『スカイ・スポーツ』はチェルシーが市場最終日にパリ・サンジェルマンDFマルキーニョスの獲得に2度のオファーを送っていたことを報じた。1度目は2570万ポンド、2度目は一気に値段を釣り上げて4030万ポンドのオファーを提示した。

しかしPSGはこれらを拒否し、若きブラジル代表DFを放出する意思がないことを示した。同選手には以前マンチェスター・ユナイテッドも獲得に動いたが、この際も断られており、最終日に駆け込みで狙うには無理があったかもしれない。

チェルシーは開幕から失点が止まらず、ジョン・テリーやブラニスラフ・イバノビッチの衰えを盛んに指摘されている。結局エヴァートンDFジョン・ストーンズの獲得にも失敗し、ナントDFバビ・ジロボジとレディングDFマイケル・ヘクターを急遽獲得した。しかし2人とも今のチェルシーを劇的に変えるような選手ではなく、メインターゲット確保に失敗したイメージは拭えない。

最終日に大金をばら撒く準備をしていたことを考えても、シーズン序盤の戦いにクラブが危機感を抱いているのは間違いない。初動の遅さ、ターゲット取り逃がしと、今夏の補強は成功とは呼べないものになってしまった。

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