8歳から過ごしたシャルケを退団。MFドラクスラーが移籍の決断について語る

「自分の野心に適っている」

「自分の野心に適っている」

加入会見でのドラクスラー photo/Getty Images

シャルケのドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーのヴォルフスブルク移籍は、今夏の移籍市場で最も大きなサプライズの1つになった。話題の中心となった21歳のMFは移籍について独『キッカー』に対して口を開いた。

「シャルケで多くのことに取り組んできたけれど、自分の望んでいたような成長を得ることは出来なかった。空気を入れ替えることが自分には必要だと思ったんだ。そのことはクラブに以前から伝えていたよ」

自分の成長のためにシャルケを出ることを決断したと話したドラクスラー。8歳から13年もの間在籍したクラブを出て選んだクラブは昨季2位ヴォルフスブルク。近年アンドレ・シュールレ、ケビン・デ・ブライネ(ドラクスラー移籍の前日にマンチェスター・シティ移籍が決定)といった有力選手を積極補強する野心的なクラブだ。

「ここは自分にとってスポーツ的な野心に適ったクラブだし、シャルケよりもいくらか騒がしくない場所だね」

新天地でもシャルケ時代同様10番を背負うことになったドラクスラー。この番号には思い入れがあるようだ。

「10番を選んだのは、単純に子供の頃から好きな番号だったからだよ。以前は中盤の中央でプレイしていたけれど、ここでどのように起用されるかは様子見だね」

昨シーズンは怪我もあり、本来のパフォーマンスを発揮することが出来なかったドラクスラー。近年はやや伸び悩みを指摘されるようにもなったが、新天地で真のワールドクラスに成長することになるのだろうか。

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