ウェストブロム、「プレイしない」宣言のベラヒノと交渉へ

トッテナムの交渉も実らず

トッテナムの交渉も実らず

サイド・ベラヒノ photo/Getty Images

トッテナム移籍が破談に終わり、クラブへの不満をぶちまけたウェストブロムFWサイド・ベラヒノ(22)。移籍市場の最終期限、9月1日を終えてしまった今、クラブは彼と話し合い、再びプレイさせるという仕事にあたるようだ。英『BBC』が伝えた。

「クラブが僕をどんな風に扱ったか、悲しくて言えないほどだ。ただジェレミー・ピースのために今後一切プレイしないということは、はっきりと言えるね」

9月1日、念願のトッテナム移籍が叶わなかったベラヒノはこのようにTwitter上で不満を爆発させ、クラブの会長を非難した。トッテナムはU21イングランド代表ストライカーに今夏4度のオファーを提示したが、いずれもピース会長の首を縦に振らせることは出来なかった。トッテナムのレヴィ会長が提示したベラヒノへの最終オファーは2300万ポンドとも報道されているが、この額でもウェストブロムは拒否した。

「ダニエル・レヴィと8月半ばに話して、我々の立場を明確にしたにも関わらず、このような計略は続けられていたんだ。移籍市場の終盤になってサイド・ベラヒノを放出することは我々の予定に入っていないと伝えたよ。我々は今、この不運なエピソードによって作られた関係の亀裂を修復するという仕事が出来てしまった」

ピース会長はそう話し、クラブのためにもうプレイしないと話したベラヒノと交渉を行うことを明かした。今回の移籍騒動で生まれた溝は果たして埋まるのだろうか。

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