ロブレンのミスがSNS閉鎖にまで発展、キャラガー氏も苦言

失点に繋がるミスをしてしまったロブレン

失点に繋がるミスをしてしまったロブレン

ノーブルにミスを突かれてしまう photo/Getty Images

開幕3試合無失点と好調だったリヴァプールの守備陣が突如崩れた。29日のウェストハム戦では0-3と大敗を喫し、その戦犯に挙げられたのがDFデヤン・ロブレンだ。

ロブレンは昨季の期待を裏切ったパフォーマンスから一転、今季はブレンダン・ロジャースからセンターバックのレギュラーを任されている。開幕3試合ではチームのクリーンシートに貢献していたが、ウェストハム戦では失点に直結する致命的なミスをしてしまった。

ロブレンは自陣ゴールラインでボールをキープしようと体を張ったが、相手に入れ替わられる形でボールを奪われ、そこからマーク・ノーブルのゴールが生まれてしまった。センターバックとしては不用意なプレイで、もう少し安全な方法でクリアするべきだっただろう。しかもこの日は自陣からドリブルで持ち上がり、センターバックにもかかわらずシザースを見せて相手を抜こうとし、ボールを奪われるというミスもあった。彼の日ではなかったと言えばそれまでだが、残念だったで終わらないのがプロの怖いところだ。

『デイリー・ミラー』は、リヴァプールサポーターがSNSを使ってロブレンに脅迫に近いメッセージを送っていると伝えた。「お前は今まで見てきた中で最悪のDFだ!」という批判もあれば、ロブレンの家族に対する脅迫もあり、ロブレンがInstagramのアカウントを閉鎖する事態にまでなった。Twitterでは一部サポーターからミスを擁護する発言もあったが、たった1試合でロブレンの立場は変わってしまったようだ。ベンチにはママドゥ・サコーも控えており、ロブレンと代えてくれという意見もある。

以前、元リヴァプールDFジェイミー・キャラガー氏がロブレンのことを「まるでダビド・ルイスみたいだ」と攻撃的すぎる姿勢を疑問視する発言をしていたが、この試合でも同じようなドリブルを仕掛けてしまった。これについてキャラガー氏は次のように述べている。

「彼はセンターバックとして見たくない行為をしてたね。彼はセンターバックなのに50ヤード近くドリブルし、シザースまでしてみせた。そしてボールを失った。彼はここまで3度クリーンシートを達成している訳だし、彼の仕事はそれを継続することだ。ショーをすることじゃないんだ。センターバックは、まず守備だよ」

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