すべてを切り裂くトルネード! 香川ら4人の「ドルトムント・ファンタスティック4」が止まらない!

攻撃陣の爆発が止まらないドルトムント

攻撃陣の爆発が止まらないドルトムント

ゴールパフォーマンスを決めるオーバメヤン photo/Getty Images

日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントは、リーグ戦3試合で11得点と攻撃陣が大爆発している。オッドとのヨーロッパリーグ予選プレイオフでも2試合で11得点を挙げており、その立役者はマルコ・ロイス、ヘンリク・ムヒタリアン、ピエール・エメリク・オーバメヤン、そして香川真司の4名だ。リーグ戦3試合とヨーロッパリーグ予選プレイオフの2試合で、ロイスが5点、オーバメヤンが5点、ムヒタリアンが4点、香川が4点と、全22得点のうち18得点をこの4人が決めているのだ。

『ビルト』はドルトムントと対戦するチームはドルトムントの竜巻の如く強力な攻撃に震え上がることになると伝えており、上記4名には「ファンタスティック4」、「トゥヘル・トルネード隊」といった呼び名がつけられている。同紙は突破力とテクニックを兼ね備えるロイス、ムヒタリアン、陸上選手並みのスピードを持つオーバメヤン、そして司令塔でありながら得点も奪える香川があらゆるディフェンス陣を切り裂くと高く評価している。

30日のヘルタ戦でも香川やロイスらが中盤で絡む攻撃は圧巻で、今のドルトムントを引っ張っているのはファンタスティック4の4名だ。香川は攻撃の起点として3ゴール全てに絡み、先制点を挙げたマッツ・フンメルスへのクロスも逆足ながら実に柔らかいものだった。この試合では相手が守備ブロックを組んだところからでも崩せることを証明したが、トルネード隊の名にふさわしく、開幕戦のボルシアMG戦で見せたような超高速カウンターも展開する。今のドルトムントは遅攻と速攻の両面で魅力的な攻撃サッカーを展開している。

監督のトーマス・トゥヘルも攻撃陣の爆発には満足しているようで、今後も攻撃的なサッカーをしていくと宣言している。

「選手がピッチ上でこのように楽しんでいる姿を見るのが嬉しいよ。我々は美しいゴールを決めているけど、これからも人々を興奮させる攻撃的なサッカーを見せたいね」

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