謙虚さの象徴!? 武藤のお辞儀が話題に

イタリアの長友に続いてドイツでも流行らせるか

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チームメイトとゴールを喜ぶ武藤 photo/Getty Images

圧巻の2ゴールだった。29日のハノーファー戦でリーグ戦初ゴールを含む2ゴールでチームを勝利に導いた武藤は、後半42分にフロリアン・ニーダーレヒナーと交代する際にサポーターから嵐のような拍手を受けた。武藤もそれに笑顔で応えたが、話題になったのはその後の武藤の行動だ。

武藤はニーダーレヒナーとハイタッチを交わすとピッチに向かって深々と頭を下げた。するとマインツのマルティン・シュミット監督も武藤にお辞儀。日本の文化を感じさせるやり取りだった。『キッカー』もこのお辞儀の模様に注目しており、武藤の謙虚さがチームに溶け込む要素になっていると評価した。

試合後、シュミット監督はお辞儀について「あれは武藤への敬意を示したものだ。彼は練習でもあれを時々やるんだ」と説明。主将のニコ・ブンガートも、「武藤の泥臭さ、謙虚さは僕たちの理念に合っている」と評価している。どうやらチーム内ではお辞儀が1つのパフォーマンスになりつつあるようだ。

お辞儀といえば、インテルDF長友佑都がゴールパフォーマンスとして取り入れたことで話題になり、外国では日本人らしいパフォーマンスに注目するメディアも多かった。今回の武藤のお辞儀も、マインツの象徴的なものになるかもしれない。

同紙は、武藤が岡崎を忘れさせるほどのプレイを見せたと称賛。このまま謙虚に勢いに乗っていけるか。

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