「マインツで最初の武藤ショー!」独紙が2ゴールの武藤に最高評価「1」

交代時には大きな拍手が贈られる

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2点目のシーンでヘディングする武藤 photo/Getty Images

29日に行われたブンデスリーガ第3節で武藤嘉紀が所属するマインツと日本代表DF酒井宏樹、MF清武弘嗣が所属するハノーファーが対戦し、3-0でホームのマインツが勝利を収めた。

この試合で最も光り輝いた選手は武藤だった。前半15分にハイロのパスに抜け出して左足で見事な先制ゴールを挙げると、28分にはCKからベルの落としに頭で合わせ、2点目をゲット。ゴール以外でも前線から積極的にプレスをかけ、相手のミスを誘発。46分のマインツ3点目の場面でも、左サイドでボールホルダーにプレッシャーをかけ、パスミスを引き出すと、これをマリが拾ってドリブルから冷静にゴールを挙げた。

今夏のドイツ移籍後、最高のパフォーマンスを見せた武藤にドイツメディアは高い評価を与えている。大手メディア『ビルト』は試合について「マインツで最初の武藤ショー」という見出しをつけ、採点で両チーム通じて単独最高点となる「1」を与えている。(独紙は1が最高点、6が最低点)

一方で、3失点の完敗を喫したハノーファーの選手には厳しい評価が与えられた。チームの多くの選手に「5」がつけられ、右サイドバックで先発フル出場を果たした酒井も「5」となった。ハノーファーは開幕から1分け2敗となり、苦しい時間が続いている。

前節ボルシアMG戦で2度の決定機を外し、批判を集めた武藤だったが、この試合での2ゴールによって新たに期待を集めることになった。次節はアウェーでシャルケと対戦するが、この勢いを維持することが出来るだろうか。

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