武藤はサイドで! 独紙が開幕戦わずか13分出場の武藤に注目

日本からもドイツからも注目される武藤

日本からもドイツからも注目される武藤

武藤嘉紀 photo/Getty Images

開幕戦となったインゴルシュタット戦に後半33分から出場した日本代表FW武藤嘉紀について、『ビルト』が取り上げている。

武藤はマインツにとって今夏の目玉補強の1人であり、海外初挑戦となる若武者にかなりの期待がかかっている。インゴルシュタット戦では13分のみの出場となり、左サイドで相手を豪快に突破するシーンも見られた。しかし、それしか見せ場が無かったともいえる。同紙によると、武藤はこの試合でのパフォーマンスを自身で批判しており、短い出場時間でも結果を残す必要性を口にしている。

「途中から出た時は、より結果を出せるようにしないとダメですね。 もっとやってやろうと思っていたのですが、チームは失点してから勢いを失っていました」

確かに途中出場で結果は残せず、FWとしては物足りないと批判された武藤だが、同紙は武藤があくまでサイドのプレイヤーだと強調している。武藤はゴールに繋がるチャンスメイクの部分を期待されており、サイドの選手として計算されている。FWはこれまで通りフロリアン・ニーダーレヒナーが務め、恐らくもう1人ストライカーの確保へ動くと予想されているようだ。

また同紙は、武藤がフィジカル面で強くならないといけないと主張。それについては武藤も自覚しているようで、次のように述べている。

「フィジカルの強化には取り組んでいるところです。ゴールを決めることでチームの助けになりたいし、チームに溶け込んでいきたいと思っています」

FC東京では54試合に出場して24ゴールと点が取れる選手であることを証明した武藤だが、同紙によると武藤はサイドの選手として考えられているようだ。ストライカーを確保するまでは最前線で起用される機会も出てくるかもしれないが、ひとまずはサイドからのチャンスメイクで結果を求められることになる。

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