レアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドが、アメリカのニューヨークにある高級マンションの一室を購入したようだ。
このマンションはニューヨーク5番街にある「トランプ・タワー」という高級マンションで、価格は1850万ドルにものぼるようだ。
『ガーディアン』はロナウドがレアル退団後にMLSへ向かうのではないかと報じており、今回の新居購入はその前準備と捉えられているようだ。ロナウドとレアルの契約は2018年までとなっており、PSGや古巣のマンチェスター・ユナイテッドなども獲得を狙っている。
また同紙は、仮にアメリカへ行った場合はロサンゼルス・ギャラクシー、ニューヨーク・レッドブルズ、ニューヨーク・シティFCなどが移籍先の候補に挙がっていると伝えている。