本田がゴールにアシスト! 今季初公式戦でミランを勝利に導く

本田は後半25分までプレイ

本田は後半25分までプレイ

前半、シュートを放つ本田(中)。photo/Getty Images

17日、TIMカップ3回戦が行われ、ACミランとペルージャが対戦した。

ミランは4-3-1-2の布陣。日本代表MF本田圭佑は先発出場し、トップ下に入った。2トップはルイス・アドリアーノとバッカがコンビを組む。

一方のペルージャは4-2-3-1で挑んだ。ワントップはアルデマーニが務める。

序盤からゲームをコントロールするミランは、サイドと中央を使い分け、ペルージャゴールに迫る。本田は3分に強烈なミドルシュートを放つと、見せ場は10分だった。アントネッリが自陣からドリブルでカウンターを仕掛けると、エリア付近まで持ち込み、ラストパス。これをアドリアーノがスルーすると、背後に走り込んだ本田がワントラップ入れて、冷静にゴール左隅に流し込んだ。ミランが先制に成功する。

その後もペルージャを押し込むミラン。15分には本田が直接FKをゴール右隅に蹴り込むも、GKロサティのセーブに合った。

しかしまたも本田が魅せる。28分、本田はバッカとのワンツーから、裏に抜け出したアドリアーノにスルーパスを入れると、これをアドリアーノが冷静に押し込み、追加点。前3枚だけで崩したゴールだった。

なおも攻撃の手を緩めないミラン。前半39分には、デ・シーリョからのパスを受けたバッカが鋭いシュートを突き刺すが、シュートを避けたアドリアーノがボールに関与したとして、オフサイド判定があり、取り消された。

前半のうちに1点でも返しておきたいペルージャはカウンターに活路を見出すが、精度に欠き、好機らしい好機はほとんど見られず。ミランがゲームを支配し、前半を終えた。

後半はややスローな入り。ミランの運動量が落ちたこともあり、ペルージャもシュートまでの形が見えるようになる。

しかし後半20分に、ペルージャのキャプテンマークを巻くランザファメがベルトラッチを倒し、この日2枚目の警告を受け、退場。数的優位となったミランが再びゲームをコントロールし始める。後半25分には本田に代えてメネズを投入した。

その後はミランも無理をせず、低い位置でボールを回し、機を見て前に出て行く。

終盤にはベルトラッチのミドルシュートなども見られたが、スコアはその後動かず終了。ミランがペルージャを下し、4回戦に駒を進めた。

本田は後半25分までプレイ。10番らしい1ゴール1アシストの活躍で、ミランを勝利に導いている。

[スコア]
ミラン2-0ペルージャ

[得点者]
ミラン:本田圭佑(10)、ルイス・アドリアーノ(28)

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