オカザキを知っているか? 英メディアが岡崎を特集!

得点面以外でも高い評価

得点面以外でも高い評価

こぼれ球に頭で飛び込んだ岡崎 photo/Getty Images

サンダーランド戦、ウェストハム戦と2試合連続で先発出場を果たし、ウェストハム戦では先制ゴールも決めたレスター・シティFW岡崎慎司。いったいイングランドの人々は岡崎のことをどれだけ知っているのだろうか。『デイリー・メール』は岡崎を近年の日本代表の得点王だと伝え、2つの項目に分けて岡崎を紹介している。

1.岡崎の強みは


岡崎は決して大柄な選手ではなく、一般的なターゲットマンではない。しかし彼はプレミアリーグのDF相手でも体を張れる。相手のDFラインと中盤の間でボールを受けることもでき、ウェストハム戦では相手のDFラインを困らせた。相棒のバーディが左に流れ、岡崎もそれに合わせて何度もポジションを変えていた。そこからのパスワークでマフレズの2点目に繋げたし、彼のパフォーマンスはチームを大きく助けることになる。ベンチにはクラマリッチとウジョアがいるが、岡崎は前線の3つのポジションをこなすことも可能だ。ウェストハム戦の2点目でそれを証明した。

2.良いフィニッシャーか


ウエストハム戦で岡崎はバーディのクロスに右足で合わせ、確かな技術があることを証明したし、その後もゴールキーパーの弾いたボールをすかさず頭で押し込み、相手との接触を恐れない勇気も示した。このゴールについて監督のクラウディオ・ラニエリは次のように述べている。

「私はシンジが得点を奪ったことに喜びを感じているが、驚いてはいないよ。彼はボックスで何をすべきか理解しているし、シンジにとっては普通のゴールだ。本当に素晴らしい」

岡崎は2009年に日本代表で15ゴールを挙げており、代表での年間最多得点者となった。通算でも43ゴールを記録し、日本代表の通算得点ランク3位に位置している。シュツットガルトとマインツでも155試合で42ゴールを挙げている。

ドイツと比べるとプレミアリーグは少し異質だが、レスターには今後も彼のエネルギーが必要となるだろう。

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