モウリーニョ、マンCに大敗も「得点差はフェイク」と主張

嫌な流れが続くチェルシー

嫌な流れが続くチェルシー

ジョゼ・モウリーニョ photo/Getty Images

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督はマンチェスター・シティに0-3の大敗を喫した試合を振り返り、後半のチェルシーがマンCをパフォーマンスで上回っていたと強調した。

「前半は困難を抱えたが、後半は全てが異なっていた。3-0という最終的なスコアはフェイクだ。1-0の時点では、チェルシーは後半のベストチームだった。彼らは1点リードを危険だと判断し、交代を図った。仮に我々が追いついていたら困難を抱えていただろうからね。FWのラヒーム・スターリングを下げてCBのマルティン・デミチェリスを投入することは知的な決断だった。私がそういった交代をすれば常に批判されてきたがね」

モウリーニョ監督は試合後に衛星放送『スカイ』に対してそう話し、最終的なスコアが内容を正確に表わしていない「フェイク」だと主張。「内容を考えれば3-0は最小限の結果」と語ったマンCのマヌエル・ペジェグリーニ監督の発言とは対照的だった。後半からジョン・テリーに代えてクルト・ズマを投入し、最終ラインにスピードを求めた指揮官の修正は確かに効果を上げたが、ヴァンサン・コンパニがセットプレイから2点目を決めると、再びマンCに流れが向かっていった。

「彼らの中盤はトラブルを抱えていたが、我々は後半の出来に満足するしかなかった。しかしそれだけでは勝利には不十分だった」

コミュニティシールドでアーセナルに敗れ、開幕戦のスウォンジー戦で引き分け、この大一番で大敗と嫌な流れが続くチェルシー。第3節ウェストブロム戦(8月23日)、4節のクリスタル・パレス戦(8月29日)で流れを掴むことは出来るだろうか。

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