モウリーニョ、初めてのテリー途中交代は「戦術的なもの」

改めてテリーへの信頼を示す

改めてテリーへの信頼を示す

ジョゼ・モウリーニョ photo/Getty Images

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が第2節マンチェスター・シティ戦のハーフタイムで下した決断は驚きを提供した。これまで同監督が一度も途中交代を命じたことがないDFジョン・テリーを下げて同ポジションのクルト・ズマを投入したことがその理由だ。指揮官は試合後、それが戦術的な交代であったことを強調した。

「負傷で交代させたわけではない。私の判断だ。ズマが陣容の中で最もスピードのあるDFであるということは分かっていたし、その時間帯のマンCはカウンターで攻め込んでいた。彼はジョンとは異なる特徴を持っていて、実際に投入後は完璧にコントロールしていた」

モウリーニョ監督は0-3の完敗後、英『スカイ』に対してそう話した。ズマ投入時、前半終了間際にGKベゴビッチとの接触で出血したガリー・ケイヒルが下がるのではと見られていたため、この交代に裏があるのではという憶測もなされたが、あくまでも戦術的なものだったようだ。

加えてモウリーニョ監督はテリーに対する信頼を改めて強調している。

「ジョンは私が疑いなく信頼を置いている選手だ。彼を終わった選手と呼ぶ監督も過去にはいたが、私はこれまで一度も彼を交代させてこなかった。私は彼にチャンスを与え、ファンタスティックなDF、そしてリーダーであることを示させてきたよ」

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