岡崎がプレミア初ゴールを挙げる! レスターもウエストハムを下し、2連勝!!

岡崎らしいゴールで勝利に貢献

岡崎らしいゴールで勝利に貢献

待望のプレミア初ゴールを決めた岡崎(中)。photo/Getty Images

8月15日、プレミアリーグ第2節が行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターシティはアウェーで、ウエストハム・ユナイテッドと対戦した。

レスターは前節に引き続き、4-4-2の布陣。守護神は引き続きGKシュマイケル。2枚のCBにフートとモーガン、両SBは右にデ・ラート、左にシュラップが入った。中盤中央にはドリンクウォーターとキング、左ウイングにオルブライトン、右ウイングにマレズと並んだ。前線は岡崎とバーディがコンビを組む。

一方のウエストハムは、中盤ダイアモンドの4-4-2。トップ下にクヤテ、2トップはサラテ、サコが務める。16歳MFオックスフォードも中盤の底で先発出場している。

序盤は主導権の奪い合い。ロングボールを多用し、サイドで起点を作ろうとするウエストハムは16分に右サイドからセットプレイのチャンスを得ると、パイエが上げたボールに中でクヤテが合わせるが枠を捉えることができなかった。

ホームのウエストハムに押し込まれる時間が続いていたレスターだったが、バーディのチェイシングや岡崎のポストワークでリズムを作ると、この2枚だけで先制に成功する。27分、ロングボールに抜け出したバーディが左サイドを駆け上がると、エリア内に猛然と走り込んできた岡崎にクロスを上げる。この浮き球の難しいボールに岡崎はダイレクトボレーを選択。一度はキーパーに弾かれたものの、そのこぼれ球を自ら押し込んでネットを揺らした。岡崎が待望のプレミア初ゴールを挙げ、得点後は真っ先に駆け寄ってきたバーディと抱き合ってゴールを喜んだ。

さらに、この日切れのあるドリブルを見せていたマレズが、レスターに追加点をもたらす。38分に岡崎が左サイドで起点を作ると、ボールを受けたオルブライトンのクロスに中でマレズが合わせ、ゴール右隅に決めた。アウェーのレスターが2点を先行する。

前半のうちに1点でも返しておきたいウエストハムだったが、最後のところで決定打に欠き、得点を挙げることなく後半へ。

後半頭からオックスフォードを下げ、オビアングを投入したウエストハム。サイドから揺さぶりを掛け、攻勢に出ると後半10分にクヤテの折り返しにパイエが合わせ、1点を返す。その後さらにレスターを押し込む時間が続くとラニエリ監督がついに動き、岡崎に代えてカンテを投入。中盤の枚数を増やす対抗策を取った。

ホームで勝ち点を積み上げたいウエストハムは後半31分にクヤテに代えて、ランジーニを投入。幾度となくレスターゴールに襲いかかるが、後半35分の決定機をGKシュマイケルがセーブするなど、レスターも最後のところでゴールを割らせない。終盤にはフクスを投入し、守備固め。逃げ切りを図る。

その後、ウエストハムの猛攻をなんとか防ぎ切り、勝利を収めたレスター。アウェーで勝ち点3をもぎ取った。

プレミア初ゴールを挙げた岡崎は、前線からのプレスと巧みなポストワークで勝利に貢献。今後の活躍にも期待が掛かる。


[スコア]
ウエストハム1-2レスターシティ

[得点者]
ウエストハム:ディミトリ・パイエ(55)
レスター:岡崎慎司(27)、リヤド・マレズ(38)

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