シャビの不在は大きい? 試合のコントロールを失ったバルセロナ

セビージャ戦で同点に追いつかれる

セビージャ戦で同点に追いつかれる

幸い軽傷だったイニエスタ photo/Getty Images

バルセロナはシャビが退団した重みを今になって感じているかもしれない。
バルセロナは11日にUEFAスーパーカップでセビージャと対戦し、5-4で競り勝った。メッシの2本のフリーキックなどで4-1とリードしていたが、そこから4-4に追いつかれるという「らしくない」試合だった。

この試合では後半18分にイニエスタが負傷交代し、シャビの後釜と期待されるセルジ・ロベルトが入った。しかしそこからガメイロ、コノプリャンカにゴールを奪われ、試合は振り出しに戻った。『マルカ』もシャビがいればこんなことにはならなかったと伝えており、大量リードを奪った後のゲームコントロールに問題があったと指摘している。

すべてがセルジ・ロベルトの責任というわけではないが、シャビがいれば展開は違っていたかもしれない。バルセロナは中盤のコントロールに失敗し、そこをセビージャに突かれてしまった。同紙はシャビの代役にアトレティコ・マドリードから獲得したMFアルダ・トゥランを指名しているが、同選手は1月までプレイすることが出来ない。

それまではイニエスタがゲームコントロールの役割を担うことになるだろう。アルダがプレイできるようになるまではイニエスタを負傷で欠くわけにはいかない。この新キャプテンの負うものは、想像以上に大きいかもしれない。

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