クラブの降格危機を救うために復帰したリバウド、2度目の現役引退を決意

降格圏脱出できず

降格圏脱出できず

2002年日韓ワールドカップ、ブラジル優勝の立役者 photo/Getty Images

元ブラジル代表MFリバウドは現地時間13日、2度目の現役引退を発表した。

現在43歳のリバウドは、2008年からブラジル全国選手権セリエB(2部相当)に所属するモジミリンの会長を務めている。当時は選手としてプレイを続けながら会長に就任したが、2014年の引退以降は会長職に専念していた。ところが、今季モジミリンが最下位に低迷していたため現役復帰を決意。1年3ヶ月ぶりにトレーニングを再開し、7月7日に行われたナウティコ戦に出場した。7月14日に行われたマカエ戦では息子とともにスタメン出場し、二人揃って得点を挙げた。

だが、リバウド自身は「痛み止めを使用すると、試合中は我慢が効くけれども、その後はさらなる痛みに襲われる」と、右膝の痛みに耐え切れなくなったことをクラブの公式サイトに明かし、2度目の現役引退を決意したようだ。

モジミリンはここまでの対戦成績を3勝9敗6分けとし、19位に浮上したものの、いまだ降格圏から抜け出せていない。リバウドの意思を受け継いだモジミリンは、果たして降格を免れることができるのだろうか。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.236 次世代を担え! 超注目ヤングスター29人
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ